デンショクを考える
デザインチームは入社時にそれぞれの考えるデンショクをイメージしてバナーを作る試みがあります。

designer K.N.
オーナーの思いを都市景観と調和させながら演出するのが「環境空間演出」を担うサインデザインの仕事です。

designer E.T.
当社が携わった屋外広告物に「DENSHOKU」という名前はどこにも表示されませんが、あなたの身の回りにたくさん存在しているということをお伝えしようと思いました。

designer K.M.
光源はネオンからLEDに変わっても、デザインの本質は変わりません。新しい技術を取り入れたデザインを心がけています。

designer K.Y.
建築サインは建物やお店の顔になる部分なので、緊張感をもってひとつ一つデザインを検討しています。

designer S.F.
デンショクがひとつ仕事をすると、街の風景が少し変化するということをお伝えしたいと思いました。

designer Y.H.
会社やお店のオーナーの思いをサインを通じて表現するのが当社の仕事だということをお伝えしています。

designer T.H.
すべてのデザインは様々な線が織りなされて生み出されているということを、自社のロゴの中で表現してみました。






